Around the initial coords above, Tokyu Toyoko line goes into underground. You can see an interesting sight that the train goes in to/comes out from the ground there.
Until 2004 Toyoko line runs on the ground on the term. At the year Tokyu cuts the route between Yokohama - Sakuragichou terminal, reconnects to Minato Mirai Line. The remaining Tammachi and Yokohama station also goes underground, On the night 31st, Jan. 2004, Tokyu have switched the line to underground in 4 hours.
After then, they provided the unused train field as "Toyoko green road"; The east side of the Hirakawa chou Park is a part of the green road, which opened Jun. 2010.
The park has a pedestrian bridge, from which you can observe the train going into/out from underground. The bridge has opened in Apr. 2011.
The second and final cache is hidden around relics of Toyoko Shin Ootamachi station. The station had ever been there around 1926-1945. Until 2004, some facilities are still remaining there, but now you can see only a statue showing there was a station. Also, the road around there, bends and is wider than the other part, shows there was a station platform.
The final cache is a medicine bottle.
This cache is a brother cache of GC235JD "In and Out" by takateru-san, you can enjoy Tokyu Den-en Toshi line version of this.
in Japanese
このキャッシュは3段からなるマルチキャッシュです。 東横線の東白楽駅前・平川町公園から新太田町跡までの間にあります。
上記のイニシャル座標の付近で、東急東横線は地下に潜ります。 面白い光景がみられることでしょう。
東横線のこの先 (横浜方面) の区間は、2004年まで地上を走っていました。 横浜 - 桜木町区間を廃止して、みなとみらい線と乗り入れするために、 反町駅と横浜駅も地下駅になりました。 切り替えの2004年1月31日には、わずか4時間で地下化工事が完了しました。
それ以降、使われなくなった地上の線路は、『東横グリーンロード』として 供されています。平川町公園の東側は2010年6月にオープンしたグリーンロードの 一部分です。
公園を横切る歩道橋は、東横線が地下にもぐる部分をよく観察することができます。2011年4月にオープンしました。
キャッシュの第2ステップとファイナルは、東横新太田町駅跡付近に 隠されています。この駅は1926年～1945年まで使われており、 駅の遺構が2004年まで残っていました。 現在はそこに駅があったことを示す記念碑があるだけですが、 その部分だけ道が曲がって幅が拡がっているあたりに、 駅のホームがあった影響が残っています。
ファイナルキャッシュは薬瓶です。
このキャッシュは GC235JD "In and Out" (takateruさん) の弟分です。そちらのキャッシュでは、東急田園都市線バージョンを 楽しむことができます。